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または

ファイルはブラウザ内で処理され、サーバーには送信されません

CSVがなくても、架空のトレード履歴やデイトレの記録で試せます
スマホでファイルが選べない方はCSV内容を直接貼り付け
CSVファイルをテキストアプリで開き、内容をコピーしてここに貼り付けてください。
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取引分析ツールの使い方と活用ポイント

取引分析ツールは、SBI証券などから出力した取引履歴CSVを読み込むことで、勝率・損益比(リスクリワードレシオ)・期待値・最大ドローダウン・銘柄別パフォーマンスといった重要指標を自動集計するツールです。Excelで毎回ピボットテーブルを組み直す手間をなくし、トレード結果を客観的に振り返ることに集中できる設計を目指しています。アップロードしたデータはブラウザ内でのみ処理され、外部サーバーへ送信されることはありません。

トレード分析でまず見るべき4つの指標

「勝率の罠」に注意

初心者のトレーダーがもっとも陥りやすいのが「勝率を高めようとして損切りを遅らせ、利確を早める」という行動パターンです。これは目先の勝率は上がりますが、損益比が悪化して期待値はマイナスに向かいます。本ツールでは勝率と損益比をセットで表示しているため、どちらか片方だけを追いかけていないかを定期的にチェックできます。

月次・銘柄別に振り返るメリット

トレード分析を月単位・銘柄単位で集計すると、自分の得意・不得意が驚くほど鮮明になります。「相場が荒れた月だけ大きく負けている」「特定セクターで勝率が極端に低い」「ナンピンを繰り返した銘柄が大きな含み損になっている」といった偏りが見えれば、ルール改善の起点になります。漠然と「今月は負けた/勝った」で終わらせず、データを根拠に手法を磨き続けることが、長期的なリターンの差を生みます。

約定日と受渡日 — SBI証券の画面と数字が違うのはなぜ?

株式取引には2つの日付があります。約定日は売買が成立した日、受渡日は実際にお金と株式が交換される決済日で、原則として約定日の2営業日後です。SBI証券の損益画面(譲渡益税明細)や税務上の年間損益は受渡日基準で集計されています。そのため月末近くの取引は「約定は6月・受渡は7月」のように月をまたぎ、約定日基準で集計した月次合計とはズレて見えることがあります。本ツールでは特定口座損益(譲渡益税明細)CSVを取り込むと自動で受渡日基準の表示になり、SBIの画面と同じ数字で振り返れます。売買した日の実感で振り返りたいときは、期間フィルタ横のトグルでいつでも約定日基準に切り替えられます。

データの取り込み方法と対応CSV

SBI証券の場合、口座管理 → 取引履歴 → 「譲渡益税明細」タブ → CSVダウンロードでファイルを出力できます。文字コードはShift-JIS/UTF-8どちらでも自動判定して読み込みます。対応形式はSBI証券の譲渡益税明細CSV(特定口座損益)と、「日付,損益」の2列だけのシンプルなCSVの2種類です。他社証券のCSVはそのままでは読み込めないため、Excelなどで日付列と損益列の2列に整形してから取り込んでください。

注意事項

表示される集計結果はあくまで過去実績の振り返りであり、将来の運用成績を保証するものではありません。また、税金・手数料の取り扱いは証券会社の出力フォーマットに依存します。確定申告で使用する正式な損益計算は、必ず証券会社が発行する年間取引報告書をご利用ください。

関連記事:損切りルールリスクリワードレシオ勝率の罠

SBI証券で「譲渡益税明細」CSVをダウンロードする方法

1
SBI証券にログイン
PC推奨(スマホでも可能ですが操作しにくいです)
2
「口座管理」→「取引履歴」をクリック
3
期間を指定して「検索」
初めての分析なら「全期間」をおすすめします
4
「譲渡益税明細」タブを選択
現物・信用の損益がすべて含まれます(約定履歴とは別物です)
5
「CSVダウンロード」ボタンをクリック
ポイント
・特定口座(源泉徴収あり/なし)の取引が両方含まれます
・配当金は売買損益と分けて取り込み、カレンダーで配当として表示します。税徴収・還付金の行は自動で除外します
・一度に数年分ダウンロードしても問題なく読み込めます